古都で働く、プリングルズ大好き似非システム管理者が、お仕事関係の備忘録を書いたり、日々のあれこれを書いたり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バッテリを取り外したら、次はメインボード。そして前面パネル部まで分解していく。
PR
iPhone 4Sの前面パネルの交換パーツが届いたので、さっそく交換作業を始める。
長らく愛用しているiPhone4Sを、落としてしまった。液晶は無事だったものの、前面のガラスが割れてしまったので、しばらくそのまま使いつつ交換用のパーツを取り寄せ、自分で交換してみる事にした。(画像はあくまでイメージ)
現在使用している、ZOTAC GTX460 1GBというグラボが不調を訴えている、という事で交換を検討したのがおよそ1ヶ月前。やっと交換用のグラボが届いたので、今回は交換前と交換後、更にその前に使用していたグラボも含め、三世代のベンチマークを取ってみる。
Image Magickはコマンドラインから画像を扱うためのソフトウェア。様々な言語で利用することができるので、cgiなどとしてネット上で使われている事も多い。沢山の画像に一気に加工を施すことが出来るので、リサイズやサムネイル作成、透かしを入れたりする時に便利だ。今回はImage MagickをCentOSにインストールし、サーバ上で画像のリサイズを行う。最終的には、cronにリサイズのためのスクリプトを登録して、決まった時間がくると自動的にリサイズされるようにする。