古都で働く、プリングルズ大好き似非システム管理者が、お仕事関係の備忘録を書いたり、日々のあれこれを書いたり。
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実際の手順を、順を追って書き残していく。ただ、設定終了後にまとめているので、抜けている部分があるかもしれない。それぞれの手順においてググるなどして調べていくとよい。
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職場でも自宅でも、PCでもスマホでも、いつでもどこでも予定管理ができるという事でGoogleカレンダーを使っているのだが、どうしても「クラウド」というものに一抹の不安を感じてしまう。まぁ、家庭向けルータや中古PCを流用したサーバなんぞよりは余程安全な環境なのだとは思うけれど、でも使う側のミスでデータが流出する事もありえるだろうし、預かる側がその気になればデータを好き勝手にいじる事だってできる。
個人的な予定管理はGoogleカレンダーで良くても、やはり職場のオフィシャルな物は社内で管理したい。そんな訳で今回は、社内へのBaikalの導入を目指して、自宅のfedoraサーバにインストールをしてみた。
タイミング的にも、ThunderbirdにLightningが標準でインストールされるようになったので、社内での利用を勧めるのにちょうど良さそうだ。
個人的な予定管理はGoogleカレンダーで良くても、やはり職場のオフィシャルな物は社内で管理したい。そんな訳で今回は、社内へのBaikalの導入を目指して、自宅のfedoraサーバにインストールをしてみた。
タイミング的にも、ThunderbirdにLightningが標準でインストールされるようになったので、社内での利用を勧めるのにちょうど良さそうだ。
mailformproは機能いっぱいでとても便利なのでいつも重宝している。今まではほぼ標準のままで特に困った事もなかったのだけれど、今回はフォームのチェックボックスを排他にしたかったので(一方にチェックを入れると他方のチェックが入らない、みたいな)、ちょっとjavascriptで考えてみた。
まぁまず普通に、チェックを入れた側のidを使って
ischecked = document.formid.checkboxid.checked;
みたいな感じで値を取得して、
if ( ischecked == true ) {
処理;
}
みたいにして順番に確認していけばいいかなー、と思ってそのように書いてみた。
ローカルではちゃんと動作したのでネット上にあげてみたら、あれ動かない。
まぁまず普通に、チェックを入れた側のidを使って
ischecked = document.formid.checkboxid.checked;
みたいな感じで値を取得して、
if ( ischecked == true ) {
処理;
}
みたいにして順番に確認していけばいいかなー、と思ってそのように書いてみた。
ローカルではちゃんと動作したのでネット上にあげてみたら、あれ動かない。
嗚呼・・・やってしまった・・・
作業用に使用しているデスクトップ機はCore2Quadの9400、発売は2008年8月なのでもう7年も前のCPUだ。しかしメモリを載せHDDを足しグラボを替えと騙しながら今も現役で動いている。
そう、購入した当初使っていたWindowsXPをWindows7へ変更する際に、HDDを買い足したのだ。そして、その新しいHDDにWin7をインストールして使用していた。そして時間が経ち、バックアップとして残していたWindowsXPのデータもそろそろ不要かなと思い、その古いHDDを一度フォーマットしようとしたのだが、システムが使用中と言われてフォーマットが出来なかった。そしてそれをそのまま放置して数ヶ月。
最近、動画編集後に無圧縮で書きだす事が多く、無駄にディスク容量を食っているWinXPデータがいよいよ無駄に感じるようになってきた。そこで、たまたまFedoraを入れたUSBメモリを持っていたタイミングがあったので、Fedoraから起動して古いHDDのパーテーションを削除してやった。ご丁寧に、追い打ちをかけるようにdd bs=512 count=1もしてやったりして。
そして再起動させると・・・見事、再起動に失敗してしまった・・・
作業用に使用しているデスクトップ機はCore2Quadの9400、発売は2008年8月なのでもう7年も前のCPUだ。しかしメモリを載せHDDを足しグラボを替えと騙しながら今も現役で動いている。
そう、購入した当初使っていたWindowsXPをWindows7へ変更する際に、HDDを買い足したのだ。そして、その新しいHDDにWin7をインストールして使用していた。そして時間が経ち、バックアップとして残していたWindowsXPのデータもそろそろ不要かなと思い、その古いHDDを一度フォーマットしようとしたのだが、システムが使用中と言われてフォーマットが出来なかった。そしてそれをそのまま放置して数ヶ月。
最近、動画編集後に無圧縮で書きだす事が多く、無駄にディスク容量を食っているWinXPデータがいよいよ無駄に感じるようになってきた。そこで、たまたまFedoraを入れたUSBメモリを持っていたタイミングがあったので、Fedoraから起動して古いHDDのパーテーションを削除してやった。ご丁寧に、追い打ちをかけるようにdd bs=512 count=1もしてやったりして。
そして再起動させると・・・見事、再起動に失敗してしまった・・・
WindowsXPのサポートが切れて1年が経った。予算の関係から、社内のPC全てを買い換える訳にはいかず、一部のPCはOSの入れ替えのみで対応したが、最近になってメモリやCPUパワーの不足の声が上がってきた。
メモリ不足であればメモリの増設で対応できるが、CPUパワーの不足に対してはシステム全体の交換で対応する他ない。そこで、今回はHDD以外のパーツを個々に準備し、久しぶりにPC1台を自分で組んでみる事にした。
メモリ不足であればメモリの増設で対応できるが、CPUパワーの不足に対してはシステム全体の交換で対応する他ない。そこで、今回はHDD以外のパーツを個々に準備し、久しぶりにPC1台を自分で組んでみる事にした。