古都で働く、プリングルズ大好き似非システム管理者が、お仕事関係の備忘録を書いたり、日々のあれこれを書いたり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プラグインの登録ができたら、次はAviUtlの初期設定をしておく。特に初期設定をしなくても使い始められるが、大きな動画(Full HD程度)を扱うには事前の設定が必要だ。AviUtlを起動し、メニューから ファイル - 環境設定 - システムの設定 を開く。
PR
AviUtlの導入に必要なファイルを揃えたら、さっそく導入を始めよう。
まず手始めに、AviUtlを導入するためのフォルダを作成する。インストール先が決まっているわけではないのでどこでも良いのだが、今回はCドライブの直下にAviUtlというフォルダを作る前提で進めていく。なおAviUtl本体をダウンロードする時にOmakeのセット版をダウンロードした場合は、フォルダの作成など基本的な事は済んでいるので、新しいファイルとの差し替えだけを行えばよい。
まず手始めに、AviUtlを導入するためのフォルダを作成する。インストール先が決まっているわけではないのでどこでも良いのだが、今回はCドライブの直下にAviUtlというフォルダを作る前提で進めていく。なおAviUtl本体をダウンロードする時にOmakeのセット版をダウンロードした場合は、フォルダの作成など基本的な事は済んでいるので、新しいファイルとの差し替えだけを行えばよい。
AviUtlはWindowsで利用可能な動画編集ソフトで、その全てがフリーで提供されている。長く開発が続いており、有志の手によりプラグインも多数開発されている。
ただ、インストールから始まり自分が使いたい環境を準備するまで、色々と手順を踏む必要があり、初めて使おうという人にとっては、少し敷居が高いかもしれない。また自分自身にとっても、再構築が必要になったときなど、一々全てを調べ直すのも面倒だ。そこで、今回Windows8.1にした事で環境を再構築するにあたって、その手順を残しておこうと思う。
AviUtlそのものはインストールが不要であり、プラグインなども基本的には指定されたフォルダに置いておく(たいていはpluginsフォルダ)だけなので、一度環境が構築できれば、OSを再インストールした時でもAviUtlのフォルダをコピーすればちゃんと動作するはずだ(codecのインストールなどは別途必要だが)。
なお、今回の目標はAviUtlを使ってH.264エンコーディングができる事だ。
ただ、インストールから始まり自分が使いたい環境を準備するまで、色々と手順を踏む必要があり、初めて使おうという人にとっては、少し敷居が高いかもしれない。また自分自身にとっても、再構築が必要になったときなど、一々全てを調べ直すのも面倒だ。そこで、今回Windows8.1にした事で環境を再構築するにあたって、その手順を残しておこうと思う。
AviUtlそのものはインストールが不要であり、プラグインなども基本的には指定されたフォルダに置いておく(たいていはpluginsフォルダ)だけなので、一度環境が構築できれば、OSを再インストールした時でもAviUtlのフォルダをコピーすればちゃんと動作するはずだ(codecのインストールなどは別途必要だが)。
なお、今回の目標はAviUtlを使ってH.264エンコーディングができる事だ。
なぜか急に、4K動画に対応しなさいという業務命令が発令された。とは言っても、うちは映像を専門にする会社ではないので、あくまで一般的なパーツを使ってという事だ。そこで、今回は4Kに対応する環境をちょっと考えてみたい。
ファイルサーバの構築も一段落、ノートPCとデスクトップPCそれぞれにインストールしたFedoraも大体、通常使用に支障がない程度になったという事で、急にブログを書く事がなくなった・・・笑
まぁそもそも誰も読んでないブログだし自分の備忘録として残しているだけなのでいいのだが、あまり放置になり過ぎてもよろしくないかな、という気はしている。
まぁそもそも誰も読んでないブログだし自分の備忘録として残しているだけなのでいいのだが、あまり放置になり過ぎてもよろしくないかな、という気はしている。