古都で働く、プリングルズ大好き似非システム管理者が、お仕事関係の備忘録を書いたり、日々のあれこれを書いたり。
カテゴリー「Windows」の記事一覧
- 2025.04.28 [PR]
- 2016.04.12 941SHのデータをWindows10でバックアップする
- 2015.10.22 logoGuilloを導入して半自動CMカット->mp4エンコード(2)
- 2015.10.22 logoGuilloを導入して半自動CMカット->mp4エンコード(1)
- 2015.07.25 起動しなくなったWindows7を何とかする。
- 2015.05.02 Windows7がインストールされたHDDをそのまま新しいシステムにインストールする
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自分が昔使っていた941SHを、家族の携帯として使ってもらっておよそ1年あまり。とうとう家族がiPhoneに機種変することにしたので、941SHからデータのバックアップ作業を行った。しかし自分が使っていたのはXP時代。いまやWindows10、ツールが入手できるか、入手できてもインストールできるか、インストールできても使い物になるのか・・・
最悪、古いノートPCにWinXPをインストールし直せば、バックアップ環境は準備できるとは思うのだが、とりあえずWin10 64bit環境で挑戦してみる。
最悪、古いノートPCにWinXPをインストールし直せば、バックアップ環境は準備できるとは思うのだが、とりあえずWin10 64bit環境で挑戦してみる。
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logoGuilloを使ってCMカットを楽にするお話。最初はこちらから。
3.作成したロゴデータを使って、logoGuilloでCMカットのためのパラメータファイルを生成
ダウンロードしたlogoGuilloを新 しいフォルダに解凍し、それを適当な場所へ置いておく(うちの場合、logoGuilloというフォルダを作り、インストール不要なものは全て C:\applications\へ置いているので、そこへ配置)。更に、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inとavs2pipemodも解凍し、出来たファイルをそれぞれlogoGuilloの本体があるフォルダへ配置しておく。JREのインス トールも済ませておき、logoGuilloフォルダにあるlggf_v107.jaf(15.10.22現在)を起動させよう。すると logoGuilloのGUIフロントエンドが起動し各種設定が出来るはずだ。
3.作成したロゴデータを使って、logoGuilloでCMカットのためのパラメータファイルを生成
ダウンロードしたlogoGuilloを新 しいフォルダに解凍し、それを適当な場所へ置いておく(うちの場合、logoGuilloというフォルダを作り、インストール不要なものは全て C:\applications\へ置いているので、そこへ配置)。更に、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inとavs2pipemodも解凍し、出来たファイルをそれぞれlogoGuilloの本体があるフォルダへ配置しておく。JREのインス トールも済ませておき、logoGuilloフォルダにあるlggf_v107.jaf(15.10.22現在)を起動させよう。すると logoGuilloのGUIフロントエンドが起動し各種設定が出来るはずだ。
我が家にはSonyのブルーレイ/HDDレコーダーがあって、普段はHDDに録りためておいて休日や仕事が早く終わった夜などにそれを観る、というパターンが出来ている。WindowsデスクトップにはDTCP-IP対応のソフトも入れているので、自宅作業をしながらダラダラとながら見、なんて事もよくある。
以前は、消化できなかった物はBD-REに焼いてせっせとPCへ取り込んでいた。しかし我が家のレコーダーを修理に出さざるを得なくなり、帰ってきたら案の定AACSバージョンが上がっていてリッピング環境が使えなくなり、更には改正著作権法も成立したという事で今はおとなしくBD-Rに焼いてとっておく日々を過ごしている。
しかし以前に録り溜めておいた物は出来れば圧縮しておきたいし、せっかくDLNAサーバを運用しているからにはそこへ置いておいていつでも見られるようにしておきたい。そんな訳で少しづつCMをカットしてはmp4へ圧縮、という作業をしているのだが、これがとにかく面倒。
世の中には全自動CMカット・mp4エンコードシステムを構築している人もいるのだし、なんとかすこしでも楽が出来ないものか・・・と調べてみたら、Windowsで使えるlogoGuilloというCMカットプログラムに行き着いた。そこで、我が家でも遅ればせながらCMカット環境を整えてみる事にした。
以前は、消化できなかった物はBD-REに焼いてせっせとPCへ取り込んでいた。しかし我が家のレコーダーを修理に出さざるを得なくなり、帰ってきたら案の定AACSバージョンが上がっていてリッピング環境が使えなくなり、更には改正著作権法も成立したという事で今はおとなしくBD-Rに焼いてとっておく日々を過ごしている。
しかし以前に録り溜めておいた物は出来れば圧縮しておきたいし、せっかくDLNAサーバを運用しているからにはそこへ置いておいていつでも見られるようにしておきたい。そんな訳で少しづつCMをカットしてはmp4へ圧縮、という作業をしているのだが、これがとにかく面倒。
世の中には全自動CMカット・mp4エンコードシステムを構築している人もいるのだし、なんとかすこしでも楽が出来ないものか・・・と調べてみたら、Windowsで使えるlogoGuilloというCMカットプログラムに行き着いた。そこで、我が家でも遅ればせながらCMカット環境を整えてみる事にした。
嗚呼・・・やってしまった・・・
作業用に使用しているデスクトップ機はCore2Quadの9400、発売は2008年8月なのでもう7年も前のCPUだ。しかしメモリを載せHDDを足しグラボを替えと騙しながら今も現役で動いている。
そう、購入した当初使っていたWindowsXPをWindows7へ変更する際に、HDDを買い足したのだ。そして、その新しいHDDにWin7をインストールして使用していた。そして時間が経ち、バックアップとして残していたWindowsXPのデータもそろそろ不要かなと思い、その古いHDDを一度フォーマットしようとしたのだが、システムが使用中と言われてフォーマットが出来なかった。そしてそれをそのまま放置して数ヶ月。
最近、動画編集後に無圧縮で書きだす事が多く、無駄にディスク容量を食っているWinXPデータがいよいよ無駄に感じるようになってきた。そこで、たまたまFedoraを入れたUSBメモリを持っていたタイミングがあったので、Fedoraから起動して古いHDDのパーテーションを削除してやった。ご丁寧に、追い打ちをかけるようにdd bs=512 count=1もしてやったりして。
そして再起動させると・・・見事、再起動に失敗してしまった・・・
作業用に使用しているデスクトップ機はCore2Quadの9400、発売は2008年8月なのでもう7年も前のCPUだ。しかしメモリを載せHDDを足しグラボを替えと騙しながら今も現役で動いている。
そう、購入した当初使っていたWindowsXPをWindows7へ変更する際に、HDDを買い足したのだ。そして、その新しいHDDにWin7をインストールして使用していた。そして時間が経ち、バックアップとして残していたWindowsXPのデータもそろそろ不要かなと思い、その古いHDDを一度フォーマットしようとしたのだが、システムが使用中と言われてフォーマットが出来なかった。そしてそれをそのまま放置して数ヶ月。
最近、動画編集後に無圧縮で書きだす事が多く、無駄にディスク容量を食っているWinXPデータがいよいよ無駄に感じるようになってきた。そこで、たまたまFedoraを入れたUSBメモリを持っていたタイミングがあったので、Fedoraから起動して古いHDDのパーテーションを削除してやった。ご丁寧に、追い打ちをかけるようにdd bs=512 count=1もしてやったりして。
そして再起動させると・・・見事、再起動に失敗してしまった・・・
WindowsXPのサポートが切れて1年が経った。予算の関係から、社内のPC全てを買い換える訳にはいかず、一部のPCはOSの入れ替えのみで対応したが、最近になってメモリやCPUパワーの不足の声が上がってきた。
メモリ不足であればメモリの増設で対応できるが、CPUパワーの不足に対してはシステム全体の交換で対応する他ない。そこで、今回はHDD以外のパーツを個々に準備し、久しぶりにPC1台を自分で組んでみる事にした。
メモリ不足であればメモリの増設で対応できるが、CPUパワーの不足に対してはシステム全体の交換で対応する他ない。そこで、今回はHDD以外のパーツを個々に準備し、久しぶりにPC1台を自分で組んでみる事にした。